傷跡修正の施術について

11.傷跡修正の種類

傷跡修正というものがある。過去に負った傷が、目立つ跡になってしまった場合や、ケロイド状になり残ってしまった場合に行う回復治療のことである。それにはいくつかの種類があるが、どのようなものがあるのだろうか。
一般的なのは、レーザーによる修正だ。傷跡にレーザーを当てるものである。レーザーには特性があり、それは黒色に反応するというもので、シミやアザに照射することにより元の状態か、それに近いところまで回復させるというものである。もちろん、黒い部位にはテキメンに反応してしまい、場合によってはヤケドしてしまうので、日焼けやほくろはNGである。ちなみに、レーザーを照射することにより肌の再生力は高まる。これは脂肪細胞の代謝を高めたり、コラーゲンの生成が促進されるからである。この特性があるため、レーザーによる美容外科は発展してきたのだ。
また、気になる傷跡にステロイド薬を塗布する修正法や内服薬を服用するというものもある。しかし、これらは比較的効果が薄い。ただし、レーザーは一回行えば終わりというものではなく、数回繰り返していくうちに徐々に効果が発揮されるものである。なので、その間は塗布薬や内服薬と併用する、というのが一般的である。

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