傷跡修正の施術について

8.傷跡修正ができる症例

手術をして疾病やケガを治すことができても、跡が残ってしまうことがあります。健康であれば傷があっても我慢、という考え方もありますが、やはりきれいな肌になりたいと考えるものです。傷跡が残ってしまう例として、やけど、交通事故によるケガ、帝王切開、ワキガ手術などがあります。しかし、同じような状況であっても傷跡が残ってしまう人と残らない人がいます。これには手術をした医師の技量もありますが、体質や体調も関係しています。

傷跡修正手術は症状の見極めが必要です。ケガの状況やタイプの見極めをしなければ適切な処置を施すことはできないのです。まず必要なことはカウンセリングです。傷は1日も早く治してしまいたいかもしれませんが、最善の治療をしてもらうためにはカウンセリングに時間をかけることは大切です。

カウンセリングの結果、診療の方針が定まります。この時点で納得できなければ手術は受けない方がよいです。疑問点を残したままではやはり心配でしょう。

美容外科での傷跡修正手術は、一般の外科で行うような治療にこだわったものではありません。きれいであることも手術の結果として求められます。そのための方法が豊富に用意されていますので、納得できるまで説明を受けるとよいでしょう。美容外科での傷跡修正手術は基本的には日帰りです。全身麻酔をするようなことはほとんどありません。局部麻酔か麻酔効果のあるクリームを使用して行いますので、手術後すぐに日常生活に戻ることが可能です。